ロマン主義アニメ研究会

「ごちうさ論」本、各種、書店様委託販売中です。よろしくお願いします♪ ZIN様 https://bit.ly/2vMxeK5 メロン様 https://bit.ly/2PbXy8v

【更新:書店委託】『ごちうさ論:「Sister」の「魔法」』の書店様委託のお知らせ(ZIN様、メロン様)

 C93の新刊「ごちうさ論:「Sister」の「魔法」~アニメ『Dear My Sister』から読み解く『ごちうさ』」の、書店様委託販売のお知らせです。

(前回より書店様が増えましたので、更新してお知らせいたします。)

 

ごちうさ論:「Sister」の「魔法」

 ~アニメ『Dear My Sister』から読み解く『ごちうさ』」

(三浦想・ロマン主義アニメ研究会)

 

以下が、書店様の通販ホームページです。

 

COMIC ZIN 様

COMIC ZIN 通信販売/商品詳細 ごちうさ論:「Sister」の「魔法」~アニメ『Dear My Sister』から読み解くごちうさ

 

メロンブックス 様

ごちうさ論:「Sister」の「魔法」~アニメ『Dear My Sister』から読み解く『ごちうさ』(ロマン主義アニメ研究会)の通販・購入はメロンブックス | メロンブックス

 

 

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 「COMIC ZIN」様は、実店舗が秋葉原と新宿にあり、通信販売もございます(私もよく利用しております)。(私の場合、まんがタイムKRコミックスなどのオリジナル特典を狙いに訪れたつもりが、気がつけば帰りのレジでは、ディープな情報・評論系同人誌を一緒に手にしている、というようなことがしばしばあります。コーナーを眺めているだけでも面白いです。)

 

 「メロンブックス」様は、通販と、一部のお店にも在庫があるようですが(1/26確認)、変動する可能性がありますので、HPで(あるいはお店の方に)ご確認なさるのがよろしいかと思います。@めろん、さくっとめろん、といった店頭受け取り(ないしお取り寄せ)サービスもあるようです(私も前者のサービスを時々利用しています)。(ごちうさ関係の綺麗で可愛いご本が沢山ありますから──私も買い逃したものを先日買いました──、お買い物ついでにこのモノクロ表紙の本も思い出してもらえれば幸いです。)

 

 

この本の内容については、ぜひこちらをご参照ください。↓

miusow.hateblo.jp

 

  

 

◆改めて。

 この本は、なんといったらいいんでしょう。

 ファンによる本、・・・ファンブックなのだから当然なのですが、そのようにしか言いようがないです。随想とかエッセイ的なもの、ということになると思います

(いわゆる客観的な距離を保った、考察!評論!!という感じでもない。『ごちうさ』の世界に迷い込んだ人の、いわば旅行記というか、探偵ノートというか…。でも分かりにくいと思うから、表向きには、考察です、評論です、と言うことにしています。)

 

 『ごちうさ』もけっこう長く続いていますから、過去のお話と、今のお話、さらに未来の想像、とかっていうのも、ちょっと整理していったほうが、より楽しめると思うのです。考え始めると、結構複雑なんですよ?(実際、作中には、ずいぶん細かくいろんな「仕掛け」が散りばめられていると思いますよ?) ──そういう『ごちうさ』読書ノート、探偵ノートのようなものを、材料にしている本です。

 

 

 大げさに言えば、〝作品内在的な解釈〟というようなやつにあたるでしょうか。

 

 要は、『ごちうさ』の世界の中から、あんまり出ないです。

 だから、他の作品と比べてどうとか、何か深刻な現代の問題(…むむむ)と結びつけるとか、そんなようなこともあんまり(ほぼ全く)行っておりません。そういう傾向のやつではないです。

 

 そうじゃなくて、『ごちうさ』と『ごちうさ』を比較する、と言ったらいいでしょうか。

  ここのお話と、あそこのお話とは、こうつながっている(小さな手掛かり、大きな手掛かり、を頼りにして。「シスト」なんですよ)、で、そこがそうつながっているのなら、全体としては、こんな形にも見えるんじゃないかしら?(表紙の図案はそういうイメージです。) というように、「立体パズル」を組み立てるような感じで、読み解いていく、そういうものになっています。

(立体パズルのピースは、私たちに与えられている『ごちうさ』です。それ以外の、別の部品を無理やり組み込もうとしたりはしていないです。──立体パズルはお父さんからのクリスマスプレゼントだから、大事にしないとね。「紳士うさぎと木組みの家」。)

 

 ですから、ファンの方なら、読んだらきっと面白いのではないかと思います(!)。・・・面白いかどうかは読んだ人が決めるんでしょうけど、私が読んだら、面白かったです。作ったあとしばらくたって、自分で読んで──ま、私にはナルシシズムの傾向がありますので、そのせいかもしれませんけど。…と、言いますか、『ごちうさ』が面白いから、当然そうなるのです。面白い『ごちうさ』の面白さを、改めて伝えようとしているだけですから。(…だから、まあ本当は、この本を読む暇があったら、『ごちうさ』を読み返したほうがいいのかもしれない…あれ?)

 

 多分、読みながら、いや違う、ここはむしろあの話とつながっているんだ、とか、いろいろ思うところが出てくるかもしれませんね。それでいろいろ読み返してみたり、見返してみたりしたくなったら、もうパズルが始まっているのですよ。──そういう誘い込まれるような『ごちうさ』の楽しみ方を少しでも共有できればいいな、と思います。