ロマン主義アニメ研究会

「ごちうさ論:「Sister」の「魔法」〜アニメ『Dear My Sister』から読み解く『ごちうさ』」 書店様委託販売です。よろしくお願いします。 ZIN様 http://bit.ly/2DBgCH2 メロン様 http://bit.ly/2DEPXZG

ああ、もうダメだ…。「エムマス」にハマってしまった。──「アイドルマスター Side M」

 なんとなくためらう気持ちもあるが、でももう止められない感じがする。

 

◆美少年

 「美少年」って、いいんですね…。もうこれは、はっきり認めるしかない。今まで、狭い了見にとらわれていました。 美少女も、もちろん当然いい。けれども、美少年も同じくら、いい。なんでこんな単純なことに今まで気づかなかったのだろう。

 こんなこと、知ってる人はとっくにみんな知ってたんだろうなあ。ずるい、早く教えてくれればよかったのに…というより、こちらが聞く耳を持たなかったのだ。固定観念に囚われていて、美少女ばかりを追いかけていたからなのです。

 けれども、美少女が美しいなら、美少年だって美しいに決まってる。これは同語反復的に真実じゃないか。

 「Side M」は、「アイドルマスター」という枠組みがあることによって、私に、スムーズに美少女から美少年への関心の拡大を可能にしてくださりました、ありがとうございました(?)。

  

・・・要は、

ピエールくんのフィギュアが欲しい!

ということです!! (もちろんCDも!何もかも欲しい!)

 

◆ピエールきゅん、そしてBeit

なんだか最近、ヘンなのです。いつも頭のなかから、ピエールくんのことが離れない…。つい画像を探したりしてしまう(素敵な絵が多い)。年明けに「Side M」のアニメを見て以来。これは、恋?

 

だって、あんなに王子様なのに、しかも本当の王子様なんですよ?

それに白タイツも似合うし…。(おそらく私は白タイツ・フェチ、つまり変態なのだろうと思います。)

あ、でも、かぼちゃパンツ的なものも履いたりして欲しい。 …というか、そういうの履いてないから、ちょっと(どうなってしまっているのか!?と)「心配」しちゃうときもある(いや、お腹冷えないかなとか、そういうことですよっっ!?)。

f:id:miusow:20180216211354j:plain 

 

f:id:miusow:20180216203346j:plain

 

 

は〜、ピエールくん、可愛い…たまらない。

 

f:id:miusow:20180216203407j:plain 

f:id:miusow:20180216203424j:plain

f:id:miusow:20180216203506j:plain

 

 

Beitの曲、「スマイル・エンゲージ」、「TOMORROW DIAMOND」あたりの王子様感、「夢」な雰囲気には、本当にうっとりしてしまいます。

f:id:miusow:20180216203528j:plain 

(こんな台詞を、こんな王子様から言われたい…!!)

 

 私はアニメを見て、とにもかくにもピエールくんが可愛い!可愛いすぎる!!ということからハマっていき、ゲーム(「〜ライブオンステージ」(エムステ)の方)も始めましたが、そこから自然とユニット「Beit」にも関心が広がりました。

  みのりさんは安定して素敵ですが、最近特に、恭二が可愛く思えてきました。ライブ中の「さあ、本気を出していくぜ!」(「パフォーマンス」時)というセリフには、Beitの2人に支えられて今ここにいる、だからこそ本気を出さないでどうするんだ、俺は、というような気持ちが込められているように思います。一見して家族っぽく見えるBeitですが、案外ピエールくんは、2人、特に恭二を、元気に引っ張って行っている側面もあるように思います。このあたりも含めて、もっと探求していきたいところです。

f:id:miusow:20180216203743j:plain

 (2人の「絆パフォーマンス」。幸運にも、2人とも割と早い段階でSSRで来てくれました。これはもう運命なのだと思っています。)

 

 

◆次郎先生

  あと、次郎先生の歌声も耳から離れない。すごく良い声なのです。アニメでハザマ先生が「山下くんは、ああ見えて歌がうまい」と言っていましたが(ああ見えて、とはなんだろう、と思ったけど、なんとなくわかる)。

f:id:miusow:20180216204023j:plain

f:id:miusow:20180216204041j:plain

 次郎先生は、ワイルド感にマイルド感、さらに、やはり理系の(元)先生らしく、どこか少し線の細い感じもあって、これらが絶妙に調合された複合的魅力を醸し出しています。お金や「お馬さん」の話をする反面、「猫カフェ」好きでもあって、要するに動物が好きなのではないか、というような可愛らしさもある。普段のヨレヨレ感(ただし清潔感のある)と、ステージ上での姿とのギャップも良い。

 

f:id:miusow:20180216204058j:plain

 

 気がつけば、もうアニメも何周も見てしまっている。特に、BeitとSEMが活躍する回を中心に。合宿回、最終話も良いです。(また、Jupiterの前日譚もなかなか良かった。最初に見ておけばよかったとも思うけど、ちょっと内容が専門的(?)な気がしないでもないので、あれを最初に見たら続きを見なかったかもしれない。だから私の場合は後から見るくらいでちょうどよかったのでしょう。やはり最初は、てるさんの好漢ぶりが入りやすかった。)

 

◆これでいいのだろうか、という逡巡もなくはないのだけれど

 なんと言いますか、「Side M」は、はじめは知的好奇心からアニメを見ていたにすぎなかったのですけれどもーーつまり、女性アイドルものって良いよね、じゃあ男性アイドルものはどうなのかな、というのを知りたいから、というような感じで、あくまでも客観的に接していたつもりだったのですけれども、なんだか気がついたら、そういう距離感を失っているみたいなのです。でも、昨年『プリパラ』を「発見」(私視点の言い方で)したときの、突っ走っていくようなハマり方じゃない。ギギギッ…と、坂道をブレーキをかけながら、徐々に落ちていく感じ。

 というのも、これは何となくまずいのではないか、これにハマると、もう完全に現実の世界に戻ってこれないのではないか、という気がしないでもないからです。二次元の美少女のみならず、美少年、男の子キャラにまでハマり始めたら、もう本当にどうしようもない人になってしまうのではないか、私は。

 

◆さらに、カフェパレ、その他

  こういう「危機感」を覚えているのには理由があります。

 どうやら「カフェパレード」というユニットもいて、やっぱりそれがとても良さそうである、という気持ちが強まってきているのです。 

 可愛い系の男の子(ないし娘)もいるし、全体として個性的でフリーダムな感じが、いかにも自分の好きそうな感じがいたします(ゲームで聞く限り、曲も良い)。最近、彼らが遠くから私を呼んでいるんです。これ以上そっちへ行くとダメかもしれない、戻ってこれなくなるかもしれない、と、ブレーキをかけながら過ごしているけれども、ずっとその「呼び声」を振り払えないでいる。たいていこういうのは、もう、行くしかないのだろう。

  だって、(白状してしまうけど)もう現に、カフェパレードの子たちの同人誌を何冊も買ってしまった。読んでしまった。そして良かった。・・・よくないはずなのに、よかった。

 

 その他にも、もふもふえん(特に直央くん)とか、麗くんあたりも、最近遠くから呼んでいるような気がいたします。

 

◆今のところの言い訳、自分の納得のさせ方

 そもそも、美少年と美少女とは、根本的には同じものなのではないか。美しいキャラは、美しいのだから、ステキに決まっている。キャラの性別など、たくさんある設定のうちの一つに過ぎないではないか。

 だいたい「豚」は雑食なのです。男の子キャラだって見境なくブヒブヒと養分にしてしまうのです。…と、そういうことにして、今のところ自分を納得させております。

 

(そもそも、今では信じられないけれども、かつての私は「美少女」というものにすら抵抗感があったじゃないか。本当は内心では興味津々だったくせに、少なくとも口では否定していたじゃないか。今や、さらに次の段階に進みつつある、というだけのことなのでしょう。…進んでいいのかどうか知りませんが。)