miusow’s diary / ロマン主義アニメ研究会

アニメに関する考察・・・というより、アニメ等を契機に私が思考した事柄を中心に、私の個人的な雑記等も書き記しております。

リゼ曲の魅力:本気のグーパンが気持ち良いときもある(?)

 

チマメ大好き人間の私ですが、今回は、リゼ曲(キャラソン等。天々座理世、種田梨沙さんの歌う)の良さをお話ししたいと思います。いつも助けられているからです。

 

ちょっと元気のないときとかにリゼの曲を聴くと、本当に元気が出る。

 

リゼの、芯があって力強くてカッコよくて、しかも可愛い歌声は、カツを入れてもらいつつ癒されるという、肉体疲労時の栄養補給にもってこいの成分で満ち溢れています。

 

だから、ちょっと疲れたときなんかは、身体が自然とリゼ曲を欲しているのがわかる。というか、そういうときになると、いつのまにか頭の中でリゼ曲が流れてきて、自然と口ずさんでいたりするので、あ、自分で歌うくらいならちゃんと聴こう、と思ってパソコンとかiPadで再生する、ということが多い。 

 

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ごちうさ』のキャラクターの中で最も好きで感情移入しているのは何と言ってもチノちゃんで、さらにマヤメグもやっぱり大好きで愛している。だから当然この子たちの歌も大好きで、よく聴くし、聴いているとそのあまりの可愛さに悶え苦しむことがしばしばある。・・・しかし、悶え苦しむというのはけっこう体力を消耗するような気がするので、肉体疲労時には必ずしもチマメの曲を聴くとは限らない。

 

喩えるなら、

元気な子供達と遊ぶのは楽しくて大好きなのだけれども、ちょっとお兄ちゃん今疲れてるから後で遊ぼうね〜、と言いたい時もある、という感じだろうか。

 

ちなみに、私の肉体疲労時に脳内自動再生されがちなのは、「ミカヅキドロップ」とかが多い。あとは「Love & Gun」とか「Dear Me:」。

(・「冷静とモフモフの国境線」は、どっちかっていうと聴いているとリゼの可愛さに悶え苦しむ系なので体力を奪う系の曲。「ヤメ、ヤメ、ヤメロ!!」 ──BD特典のこの曲をiPhoneに入れて、さ〜て、早速聞きますか〜とわくわくしながら初めて聴いたのが混雑した電車の中で、ニヤニヤが止まらず、本当に困ってしまった記憶がある。最初は家で聴けばよかったよ〜、と後悔した。ずっと下を向きながら聴いていました。)

 

・「ミカヅキドロップ」は、とにかくカッコいい。月夜に銃を構えるリゼ、というイメージが浮かぶ*1

・「Love&Gun」は、「もしや、何かおかしいか? あくまでも普通の女の子だぞ!」の所が、しばしば頭の中で流れる。「〜だからな、〜してくれ」という男っぽい話し方で語りかけてくれるような感じの歌詞が、力強くて頼もしくて、しかも可愛くて癒される。

・「Dear Me:」は、古き良きJ−POPという感じのサビメロディがいい。歌詞は内省的だけど、あくまでも毅然とした歌い方で、全体としてはリゼの芯の強さと可愛らしさとが綺麗に調和している。

 

あと、共通曲のリゼ Ver. というのもいい(「Daydream café」、「ノーポイッ!」、「WELCOME【う・さ!】」)。

他キャラのVer.と比較して聴くことになるので、際立ってリゼらしい(カッコいい)歌声を堪能できる。

特に「Daydream café 〜ご注文はリゼですか? ver.〜」は、あのふんわりぴょんぴょんした可愛い歌詞を、リゼらしくハキハキ・朗々と歌うのでとてもステキです。「ふわふわどきどき」のあたりとか。

 

(リゼ関与曲で言えば、ココアとの曲、振り回され隊の曲があるが、特にリゼ・シャロデュエット曲「Eを探す日常」は、可愛さに悶え苦しむ系の曲。二人の掛け合いみたいな部分はとりわけ体力を奪われるので注意。「なんだろう?」「なんでしょう?」とか。)

 

また少し変化球として、シャロの「麗しのShooting star」。

シャロがリゼを想って歌う曲で、シャロと一緒に、美しくカッコいいリゼ先輩に思いを馳せることができる。リゼ曲を連続して聴くときなんかに途中でこの曲を挟むと、とてもいい塩梅です。「なにをしても優しすぎ そのうえカッコいいの」

 

以上、チマメ大好き人間の私ですが、「華やかで」、優しくてカッコいいリゼ先輩の歌声は、ちょっと弱っているときなんかに本当にうってつけですので、ぜび皆様にお勧めいたします。

 

(他にもソロ曲「夢見るアプレミディ」、「鏡合わせのアンビバレット」がある。これらは(特に前者は)「ロゼ曲」とでも呼ぶべき系譜に位置付けられるだろう。これらにおいては特にたおやかな彼女の様子がみられる。)

 

◆甘えるのとは違う

それにしても、どうしてこんなにリゼ曲には元気付けられるのだろう。

頼もしくてカッコいいので、弱っているときに頼れそう、というのはあるかもしれない。

 

だけれども、頼もしいリゼに「甘える」というのともちょっと違う。

リゼさんは、そんな安易な距離感を許す人ではない。

リゼ教官はいつも毅然としていて、けっこう厳しい。

 

だけれども、彼女自身もどこか弱い部分を抱えているせいもあって、いつもここぞというときに私たちに優しいのです。

 

・・・ああ、そうか、今気がついた。

なぜチマメ大好きな私が、こんなにもリゼの歌声に元気づけられるのか、ということに。

 

それは例えば、メグがうっかりリゼを「先生」と呼んでしまったのと同じようなことなのだろう。

 

つまり、私は軟弱なロリコンであって、幼女(風のキャラ)に過度に感情移入するような人ですので、チマメになった気持ちで、リゼ先生の歌声を聴いていたのかもしれないです。

 

甘えることはできないけれども、厳しく優しく導いてくれて、元気付けてくれそうな、素敵な体育の先生なのです。

 

 

 

*1: この曲については、種田さんはチマメ曲と対比して語られています。つまり「本気のグーパンが気持ち良いときもある」ということです(?)。
「今回[「ミカヅキドロップ」について]はかなりカッコ良いを推してるなと感じた・・・。チマメ隊の可愛いパンチで気持ち良くなった皆さんに、本気のグーパンが飛んでくるみたいな(笑)。・・・ちょっと痛いけど、気持ち良いというか(笑)。」
種田梨沙さん, 『まんがタイムきららフェスタ!2015:パンフレット』, p. 27.)